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小学5・6年で教科化された英語。
興味や関心が持てるような楽しい授業を、学校で受けていると思います。
「楽しい、面白い」と感じていた英語が、中学校では小学校とは違う学習方法と定期テストにより、「難しい、大変」へと変化してしまうことが増えているのです。
そのショックは、英語への苦手意識のきっかけとなってしまいます。
小学校は【聞く・話す】、中学校は【読む・書く】が中心のため、学習方法も違い、そのギャップに子どもたちは戸惑っています。
それを未然に防ぐためには、中学英語で必要とされる力を小学校から身に付けていく必要があるのです。
関塾の体験授業で、中学英語を少し覗いて実情を知り、その学習方法を体感してください!
新学習指導要領の施行にともない、小学校で英語が必修となりました。
その影響から、中学校の英語も格段に難しくなっています。
多くの中学校で、1年生の1学期定期テストから適語補充や書き替えなど、難度の高い問題が出題されているのが現状です。
その結果、小学校からしっかり学習してきた生徒とそうでない生徒の差が、早々にハッキリと表れています。
また、小学校では英語が好きだった生徒が、中学校にあがり英語に苦手意識を持ち始めた、という声も聞きます。
このように変化している英語教育に不安を抱くのは、当然のことです。
そこで関塾北砂3丁目校では、小学5年6年の皆さん向けに、英語講座の受講生を募集中です!
また、難しさに直面している中学生の皆さんも、ぜひご相談ください。
今から取り組むべきことを明確にして動き出すことで、春からの不安を取り除こう!
◆◇リアルな声を参考にしてください◆◇
この時期になると、お子さんの受験を控えた保護者の皆さんから、様々なご相談をいただきます。
今のままでいいのか、これから何をするべきなのか…
春からの新生活への期待と共に、不安や疑問も持っておられるでしょう。
そこで、2022年度合格体験記より、保護者のコメントを集めてみました。
すべて実際にいただいたコメントの原文のまま、リアルな声です。
きっとこれからの参考になると思います。
お電話や来塾いただいてのご相談も受付中です!